その繰り返し作業、AIで月に何時間減らせるか。
10項目に答えるだけで見積もります。
従業員100名までの会社や個人事業主で、転記・整形・確認・報告に毎月時間を取られている担当者・経営者のための診断です。 月間工数と年間の削減見込み、AIへ投入してよいデータの区分、4週間のPoCに向くかどうかをその場で表示し、結果は印刷・PDF保存して社内の説明に使えます。
この診断が答えるのは「いくら減るか」だけではありません。やらない方がよい場合は、その理由も表示します。
はじめに:診断の前に知っておきたいこと
細かい質問に入る前に、全体像だけ先にお伝えします。読み飛ばしてもそのまま診断できます。
AIで減らしやすい作業・減らしにくい作業
- 減らしやすい:転記・整形・確認・定型の報告づくりなど、毎回ほぼ同じ手順で進む作業。
- 減らしにくい:例外が多い作業や、判断そのものが仕事の中心になっている作業。人の確認を厚く残す前提になります。
データ区分の例
AIへ渡してよいかは、扱うデータの種類で決まります。この診断では次の4つに分けます。
- 公開:Webサイトに載せている商品説明など、公開してよい情報だけ。
- 社内:社内マニュアルや会議メモなど、社外には出さない情報。
- 機密:顧客の氏名・連絡先や、取引先から預かった秘密情報。
- 禁止:病歴などの要配慮個人情報や、与信・採用の判断材料。試験導入には使いません。
区分ごとの管理策は算出方法と根拠にまとめています。
商談で必ず聞く10項目
当社が実際の商談で最初に確認している10項目を、2段階に分けてお聞きします。 まずは作業の量が分かる3問だけ。分かる範囲の概算で構いません。
この診断で分かること
- 月間工数・年間工数:発生回数 × 所要時間 × 関わる人数で、いま何時間使っているかを出します。
- 削減見込み(保守的係数):業務の性質から係数の帯を決め、入力の種類数や外部書き込みの有無で増減させます。増減の内訳は全部表示します。
- データ区分(公開/社内/機密/禁止):AIへ投入してよいか、何を先に決める必要があるかを示します。
- PoC適合判定:4週間で成果を測れる状態かを判定し、そうでない場合は理由と、先に埋めるべき条件を出します。
計算式と係数の根拠は算出方法と根拠に全部書いています。
数字の出どころを先に開示します
「AIで何割減ります」という数字は、出どころが書かれていなければ社内の説明に使えません。 この診断は、裏づけがある部分と、当社の設定値でしかない部分を分けて公開しています。
- 削減係数の帯は市場統計ではなく、当社が保守側に置いた設定値です(その旨を結果ページにも明記しています)。
- データ区分と管理策は、個人情報保護委員会の注意喚起(2023年6月2日)と AI事業者ガイドライン第1.2版(2026年3月31日)にもとづいています。
- 当社が自社ツールで実測している精度(母数12件・正解表は実装者以外が作成)を、 過検出や偽陰性も含めてそのまま公開しています。
試算を社内で説明するための読み物
診断と同じ前提・同じ計算式で書いています。診断の前に読んでも、結果を持ち帰ってから読んでも構いません。
【2026年版】AI導入ROIの計算式と、稟議にそのまま貼れる試算テンプレート
ROI・回収期間・年間削減額の出し方と、稟議に貼れる表の型。
【2026年版】業務棚卸のやり方とテンプレート|どの作業がAIで減るかを見分ける8つの条件
どの作業がAIで減るかを見分ける8条件と、棚卸表の作り方。
【2026年版】AIに任せてよい業務・任せてはいけない業務|データ区分(機密度)で線を引く判断基準
公開・社内・機密・禁止の4区分で、任せてよい業務の線を引く。
【2026年版】AI業務削減診断ツール比較|質問数・所要時間・出力される数字・算出根拠の有無で並べる
無料のAI業務診断6本を、質問数・所要時間・算出根拠で比較。
【2026年版】工数削減の計算方法|改善前後の比較・年間換算・時給単価の置き方
改善前後の比較・年間換算・時給単価で削減を金額にする手順。
デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)を使う前に決めること|どの業務をAIに寄せるかの見極め方
申請枠を選ぶ前に決める、対象業務と削減見込みの固め方。
生成AIのPoCが失敗する理由と、4週間で成果を測れる案件の見分け方
PoCが止まる5つの穴と、4週間で測れる案件の条件。
AI導入費用の相場2026と、自社なら月いくらまで払えるか|削減時間から許容月額を逆算する
相場の一覧と、削減時間から許容月額を逆算する手順。
この診断を社内で共有する
共有されるのはこのページのURLだけです。回答や診断結果は含まれません。
よくある質問
本当に無料ですか。登録は必要ですか。
診断は完全に無料で、会員登録もありません。氏名・メールアドレス・会社名も入力しません。回答は結果ページURLの「#」より後ろに入り、ハッシュはサーバーへ送信されない仕様のため、計算はブラウザの中だけで行われます。当社の配信基盤へ送られるのは、SNSカードの生成に使う要約値(月間工数・年間削減見込み・判定)だけです。自由記述欄の内容はURLに含めず、ブラウザ内にのみ保持します。
表示された削減時間は保証されますか。
保証しません。表示されるのは、業務の性質(転記・整形中心か、判断を伴うか)から置いた保守的な係数による見込みです。実際の削減は対象範囲・例外の扱い・現場の運用によって変わります。当社の受託でも、保証するのは動作範囲・受入条件・測定方法であり、削減時間そのものや売上増は保証していません。
係数はどうやって決めているのですか。
転記・整形・確認が中心の業務は50〜70%、例外が多い・判断を伴う業務は20〜40%を上限の帯として置き、入力の種類数・出力の種類数・外部システムへの書き込み・データ区分などで増減させています。増減の内訳は結果ページにすべて表示します。帯そのものは市場統計ではなく、当社が受託の実務範囲として保守側に置いた設定値です。
「不適合」と出ました。どうすればよいですか。
不適合は、その業務が悪いという意味ではなく、いま着手しても4週間で成果を測れない状態だという意味です。運用責任者を決める、送信・本番更新を人の承認付きに変える、禁止区分のデータを匿名化データに置き換える、のいずれかを済ませてから再度診断してください。理由と次の一歩は結果ページに具体的に表示されます。
前回の診断はどこに保存されていますか。
再訪したときに前回の条件を呼び出せるよう、直近2回ぶんの回答(数値と選択肢)と要約値を、お使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存しています。当社のサーバーへは送信していません。自由記述欄の内容は保存していません。ブラウザの「サイトデータの削除」でいつでも消せますし、別の端末やプライベートブラウズには引き継がれません。
入力した業務内容がAIの学習に使われることはありますか。
ありません。この診断は数値と選択肢だけを扱い、外部のAIサービスへ何も送信しません。回答の保存・第三者提供・学習利用はいずれも行いません。なお法人業務でAIを使う場合は、商用契約(Team / Enterprise / API)を前提とし、個人向けプラン(Free / Pro / Max)で機密データを恒常運用しないことをおすすめしています。
この見積もりを、実際の削減に変えるところまで一緒にやります
対象業務を1つ選び、4週間で「承認付きの半自動化」まで持っていく進め方をご説明します。現状の工数と、どこを人が確認し続けるかをその場で切り分けます。
いただいたご相談には、3営業日以内にご返信します。
初回45分のみ無料です。ヒアリングの結果、Claudeを使う価値がないと判断した場合はその場でお伝えします。
参考: 同等の「AI適合性チェック」を200,000円〜の有償サービスとして提供している会社もあります(ATD Innosolutions https://www.atd-net.com/ai-diagnosis-poc ・2026-09-18 取得)。この診断は同じ判定を無料・登録不要で、その場でお返しします。